数日前から子供の鼻がつまっている。
ぶーぶーブタみたいな音が鼻から出ているのがおもしろいので、こっちもマネして母親と3人でゲラゲラ笑っていたら、帰宅した父に「そんなんで笑ってんとなんとかしたれ!」と叱られた。
「なんとかしたれ」と言われても・・・
大人だったら鼻をかんでおしまいだけど、乳児にはそれができない。
寝ているときあまりにも苦しそうで、見ていてかわいそうになってきたので、つまっていない方の鼻の穴を塞いでみた。
ものすごい勢いで足をバタバタさせて、一瞬、(これで死んだらしゃれならんな)と思うぐらいだった。顔を真っ赤にして怒られたけど、鼻の出口に鼻くそのかたまりが!!!
やったー!成功!
劇的に、とまではいかなかったけれど、少し呼吸が楽になったようだったので、次の日もまた同じシチュエーションで同じ荒業を使った。
今回は成果なし。
子供が火のついたように泣くだけだった。
見えているところの鼻くそを綿棒とピンセットで取ってみたけど、ものすごく神経を使った割には成果が出ず、いつものように困ったときのインターネット頼み。

←ママ鼻水トッテ
ストローで吸ってみようか、でもストローだとだいぶ鼻の奥に突っ込まないと多分とれないよなーと思っていたら、こんな商品が。
片方の端(丸い方)を子供の鼻の穴の入口らへんに入れて、反対の端を吸う。
相変わらず子供は大暴れしたけれど、これで少し取れてまた呼吸が楽になった。
吸うのにけっこう力がいるのでこっちもフラッとなるけど、取れたらけっこう達成感があるのがおもしろくて、それからは子供を抱っこするたびに鼻の穴をチェックしてしまう。
子供にとってはけっこういい迷惑やろうと思うけど。
そうやって鼻がつまっていると思われるたびに吸っていたのだけれど、さっき見たら鼻くそに血がついていた。

取扱説明書には「急激にムリな力で吸引すると、鼻の粘膜に傷がつき鼻血の原因になります。」とあった。
ムリな力で吸ってたのか、私。
ごめん・・・
ということで、せっかくの楽しい鼻吸いもしばらくお休み。子供にはまたブタ鼻生活に戻ってもらうしかない。