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ポカ日記

   

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崩壊

崩壊

某ファーストフードチェーンのクーポンに弱い私。さすが世界最大手だけあって、他社の追随を許さない男前な割引っぷりなので、メルマガに登録し、クーポン情報は常にチェックしている。

そんな私の元にある日届いたメルマガ。
「ハッピーセット・プラレール」とあった。

すぐに、最近激しく電車マニアと化していっている子供が頭に浮かんだ。でも(意味なく新しいおもちゃを与えたらあかんな)、と却下。

しかし翌日のメルマガ。
「週末はさらにのりものDVDつき(先着順・なくなり次第終了)!」

私のちょろい“教育方針”はあっけなく吹き飛んだ。
“期間限定”とか“数量限定”にも弱い母は、ただちにパソコンを立ち上げ、ハッピーセットについて調査を開始。
その後1時間も経たないうちに、子供を連れて店頭にいた・・・

一応ファーストフードはまだ食べさせないようにしているので、中身は自分で食べ、おまけだけ子供へ与える。(そんなとこだけ“教育方針”守ったって・・・)という自分の内なる声を努めてムシしながら。

子供のテンションの上がりっぷりが予想をはるかに超えていたので、数日後、また買いに行ってしまった。
お子様ランチは大人が頼めなかったりするので、もしかして子供連れてなかったら買えないのかな、とちょっとドキドキした(それほどハッピーセット初心者です)けど、そんなこともなく、また電車をゲット。

子供は目が覚めた1秒後には「デンシャ!」と叫んで、この2台の電車で遊んでいるけれど、大喜びの子供を見ながら、誕生日でもないのに新しいおもちゃを2つも与えてしまったことに少々後ろめたさを感じている母であった・・・

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ママと呼ばれたい

今年の12月で2歳になるうちの子供。いまだに「ママ」(最近広く流通している「ママ」ではなく、スペイン語の「ママ」なのでアクセントが後ろの「マ」につきます)という単語を言わない。
Dが「これママに渡して」と言うとちゃんと持ってくるので私が「ママ」であることは認識しているはずなのだが。

(誰のお陰でこの世にいるねん!)と内心思っているが、すでに相当数の単語に先を越されている。

「かえる」(日常生活においてあまり接点なし)
とか
「インディ」(会うのは2週間に1回)
とかにすら。

悔しいことに「パパ」はかなり初期の段階で言い始めた単語の1つで、その後も毎日バリバリ使っている。すべての大人を「パパ」と認識しているであろう時期もあったもののそれも過ぎ、いい加減に基本単語を覚えてもらいたいので、強化トレーニングを開始した。

Dを指して「パパ」、子供を指して子供の名前、自分を指して「ママ」と子供に示した後、「あれ誰?」とDを指すと「パパ」と正解。でも「これ誰?」と私を指すとにっこり笑って「パパ」。
「違う、違う!ママ!」と言っても子供はにっこり笑って「パパ」と言う。そこで再び「パパ」、「ママ」と順に指さして、「じゃこの人は?」と聞くけれど、同じ質問で退屈なのか、子供はさらっとムシ(泣)。

自分はちゃんと「パパ」と呼んでもらえているDが優越感を漂わせながら、「必死になって大きな声で言うからこわくなって言わないんちゃうか?」と言ってきたけれど、いつかはわかってくれるはず!、と思ってめげずに続けていた。でも効果なし。
で、荒療治に出ることにした。

寝かしつけのときに歌を歌えとうるさいので、
「私のことママって呼ばなかったら、歌ったらへん。」
と言ってみた。
普段の理解力からすれば、これぐらいの文章は内容を理解しているはずなのに、歌をせがむだけで「ママ」と言わない。
「ママって言うだけやで。ほら、マーマ、マーマ。」
子供に冷やかにムシされるだけだったので、その晩は歌なし。
そうやって2夜連続歌なしにしてみたものの、「マーマ」「マーマ」と自分を指している自分の大人げなさが情けなくなって結局中止した。

私はいつ「ママ」と呼んでもらえるのか・・・

アンパンおそるべし

1歳半検診に行った。
子供が複数集まる場所に行くとやっぱり必ずいる。
アンパン。
隣に座った女の子が持っていた水筒をじっと見るわが子。
近くに止められていた別の子のベビーカーのおもちゃにもいた。
恐るべし浸透率。

しばらくして栄養士さんの話が始まり、続いて歯科衛生士さんの話。そろそろ子供たちが退屈し始めたので保育士さんが登場。2曲ほど手遊びをした後、
「じゃあここでアンパンマンの歌を歌いましょう!」となった。
会場のテンションの上がりっぷりから察して、きっとみんな知っている歌に違いない。焦る私。

そして始まった歌は・・・
「とんとんとんとんアンパンマン」
え・・・

私がいつも家で歌っている歌@アンパンマンバージョンだった(@_@;)
ひげじいさん→アンパンマン
こぶじいさん→食パンマン
とすべての歌詞がうまくすり替えられ、しかも私の知ってるバージョン同様手遊びつき(@_@;)
小さい頃から知っていた歌が汚されたような気分・・・(--〆)

さらに体重測定が始まると
「この上に乗ってね。ほら、アンパンマンいるよ!」
体重計に子供と等身大のアンパンマンのイラスト。

ここまで子供および大人に入り込んでるアンパンって・・・

「逃れられるのも時間の問題やで。」
という友だちの言葉を思い出した。

ナンパ

子供を公園で遊ばせていたら、小学生ぐらいの女の子が近づいてきた。
「何歳?」
と聞くので、
「1歳半」
と答えると、
「ふーん」
と言ってそのままそばに立っている。

子供が別の遊具の方に向かうとついてきた。
先回りして木馬風の遊具の使い方を披露してくれた後、
「遊びたい?」
と言って、子供を乗せようとしてくれる。

子供を乗せて遊具を揺らしていると、女の子は隣にある同じ遊具に上って、本当なら座るところを立って揺らし始めた。
「危ないよ。」
と一応言ったけど、
「大丈夫。私、もう大きいから。」
と彼女。
「見て、見て。」
と子供に言うのだけれど、うちの子はムシ(^_^;)

彼女は遊具から下りてきて、子供の頭をなで始めた。
「かわいい~。帽子取っていい?」
「うーん、今日はちょっと暑いから帽子はかぶらせといたって~。」
すると、彼女はうちの子の手をなで始めた。
子供は彼女の方を見ないようにしている・・・(^_^;)

次の遊具に子供が移動を開始してもまだ彼女はついてくる。
横に付き添って色々話しかけてくれるのに、子供は完全ムシ。

「なんかムシされてるみたい。」
と彼女。
「ごめんな~。この子、恥ずかしがりやねん。」
となぜか謝る母。

最近、子供が人見知りをするようになり、彼の愛想の悪さにドキドキすることが多くなってきた。

たんこぶ

実家に帰っていた週末。
日曜日、散歩に出かけた、と思ったらじじ&孫がすぐに戻ってきたので、不審に思いながら玄関に行ってみると、
「家を出たところでこけて頭打った。えらいこぶや。」と父。
見てみたら、右のまゆ毛の上方にくるみ大の巨大たんこぶが。しかも内出血していて青い。

たんこぶってたいてい髪の生えているところにできるので、これまであまりリアルに見たことなかった。大きさ&色にちょっとビビる。
急いで熱さまシートを貼った。貼る時に抵抗された(触ったから痛かったんかもね。)けど、しばらくしたら泣きやんだし、別に機嫌が悪いこともなく、食欲も普通。おでこの一部がふくれて青い以外特に異常はなかったので、病院には行かなかった。
そして翌朝。
なんかフラフラしている気がする。
気にしすぎかな、と思ってしばらく放っておいたけど、やっぱり座ってて立つときとか、段差上がるときとかどんくさい気がするので、「なんかフラフラしてない?」と言うと、母が「私もそう思っててん。」と言った。
1人なら気のせいかもしれないけど、2人となると心配になりだした。母が最近近所にできた脳外科のことを思い出したので、場所が場所だし念のため検査してもらうことにした。

(脳外科って子供行ったりするんやろうか。小児科に行った方がいいんやろうか。)と思いつつ行ってみると、子供の遊ぶスペースが作ってあったので少し安心。看護婦さんも感じがいい。
予約なしで行ったので30分ぐらい待たされた後診察室へ。状況を話すと、「大丈夫とは思いますが、念のため検査しときましょか。」と先生。
「頭の検査をするにはCTかMRIがあるんですが、うちはCTはないんです。あとCTは被爆しますが、MRIは大丈夫です。ただ、MRIってちょっと時間かかるんですよね。その間じっとしてないとあかんから、子供さんを撮る時は寝てる間に撮るんです。」と先生。
撮るのにかかる時間は画像の精度により5~15分程度らしい。
知らないところで知らない人を目の前にし、子供の目はバッチリ開いていて、全く眠そうにみえない。
「今、起きてるけどじゃあどうしたらいいんでしょう?」
「お子さん、昼寝しますか?」
「はい」
「じゃあ昼寝の時間にまた来てください。」
「え?」
「今はいったん家に帰って、また寝たら来てもらえますか?」

(この先生、自分は子供いないんかな?)と思った。
たかだか母親歴1年半の私ですら、昼寝して連れてきたって、そんな都合よくずっと寝てくれるなんてまず無理やろうと思ったから。

「でも途中で起きるかもしれませんけど?」
「そしたら待合室でもベッドでも使ってまた寝かしつけてくれたらいいですよ。うちは別に何時に来てくれはってもいいし、何時までいてくれはってもいいから。」

先生の言葉は親切ではあるが、言っている内容を実現するのは難しい。

行って検査してもらって、仕事には遅れていけばいいと簡単に考えていたこともあり、なんとか今検査してもらえないものかと母ねばる。

「昼寝は毎日するわけではないんですが、もし寝なかったらじゃあ検査はできないんでしょうか?」
「まあ、その場合は睡眠薬を使うこともできますけどね。」と先生。
「子供やし、やっぱり睡眠薬はあまり使わない方がいいんですよね?」と私。月曜日で仕事が多い事務所のことが頭にちらつく。
「そうですね。まあ子供用の座薬で害は別にないんですが、MRIはけっこう音がするので、座薬で眠らせても起きることもあるんですよね。」
あくまでも睡眠薬の使用に消極的な先生。
「じゃあその場合はどうなるんですか?」
「大学病院では、どうしても検査が必要な場合は点滴で睡眠薬を入れて寝させるんですが、そこまですることもないですしね。やっぱり自然に寝る方がいいと思うんですよ。」

もちろん私だって1歳半の子供に睡眠薬なんか使われたくない。でも、どう考えても自然に寝て検査が済むまで起きない成功率はかなり低いように思えた。けど、睡眠薬で自分の手間を省こうとする母親に見られるのもいやで、とりあえず引き下がることにした。

「じゃあ午後に寝そうになったらまた来ます。」
(もし昼寝しなかったら家でそのまま様子を見よう。)と思いながら。

でも診察が終わり、待合室に戻ると、看護婦さんが来て
「お会計はお昼に戻ってこられたときにまとめてしますね。」
と言った。

「また寝たら戻ってくるよう言われたんですが、お昼寝するかわからないので、もし寝なかったら今日は戻ってこれないと思うんです。なので、今の診察分はお会計してもらえますか?」と言うと、しばらく待たされ、
「もし寝なかった場合でも、注意点などのお話をされるそうですので、とりあえずはまた午後に来てください。」と言われた。

(もしかしてベビーカーで寝てくれないかな~)と淡い期待を抱きつつ、少し遠いけど病院から歩いて帰ってみた。
効果なし。

いったん家に帰ってからも子供は普段どおり。
お昼を食べたら眠そうにし始めた。
けど寝ないこともあるので、スペシャルサービスでおんぶ。
すると思ったよりあっさり寝たので、電話を入れ急いで病院へ。

「今、他の患者さんがMRIを使っているのでしばらく待ってくださいね。」と看護婦さんに言われて待合室の椅子に座っておんぶしたまま待つことしばし。
「待合室はバタバタするから、奥へどうぞ。」と看護婦さんが気を利かせてくれたので移動しようと立ちあがったら、起きてしまった。

寝ている間に景色が変わっていたのですぐに目はパッチリ。

そこからが悪夢の始まりだった。

奥のベッドを使わせてもらったのはいいけれど、けっこう職員の出入りがあり、落ち着かない。
先生がチラッと様子を見に来て、
「起きちゃったか~。ちょっとまた寝るかどうかがんばってみて。」
と言った。

(先生、子供の世話したことないんやろうな~。)と再び思った。
この覚醒状態からヤクなしで寝させるのは無理やって。

案の定、子供は全く寝る様子なし。
ベッドで寝るどころかその辺をウロウロしまくり。
拘束すると大声を上げる。

けっこうな時間が経ち、先生がやってきた。
「もう寝そうにないなあ。しゃあない。座薬しよか。」

とあっさり座薬。
(だったら午前中にやっといてくれよ~。)と思ったが口には出せない。


子供の熱を下げるのに座薬を入れようと、母親と四苦八苦した去年の夏を思い出したけど、さすがプロ。看護婦さんの手により座薬は速やかに入れられた。
「20分ぐらいで効いてくると思いますが、もし急にガクッと寝たりしたらすぐ呼んでください。」と言われた。
病院到着からすでに2時間強が経過していて、私もだいぶ疲れてきていたので、その言葉であと少しがんばろうという気になった。

でも20分が経ち、30分が経っても子供は寝ない。
時々ふらついているのは薬のせいではないかと思うのだが、抱っこしたら怒るし、その辺をウロウロしている。
時々フラッとするので、危なくて目が離せないけど、ベッドのある部屋には何もないので彼の退屈もMAXに達し、結局気を紛らわすために待合室にあるキッズコーナーに行った。

最初のうちは機嫌よく遊んでいた。でも少しずつ眠くなっていき、それにつれて機嫌が悪くなりだした。
絶叫・号泣・大暴れ。
普段も寝る前はぐずるけど、もうその比ではなく、まるでロデオの暴れ馬。抱っこしたら怒り、下におろすと怒る。座薬を入れてから1時間以上経っていて、私の抱っこする腕力も限界に近いし、待合室にいる他の患者さんに申し訳ないし。

あまりの大声に先生まで診察室から出てきて
「普段もこんな寝ぐずりするんですか?」
と聞いてきた。
「いえ、ここまででは。(座薬のせいちゃうんかい!)」と私。

機嫌が悪かった時間が永遠に思えた・・・

そうしている間にやっと子供が寝たので、私もナースコール係として部屋に入った。
看護婦さんが子供に耳栓をして機械上に寝かせた。
全く起きる様子はなくすやすや寝ている。

「お母さん、椅子いりますか?」と聞かれた。所要時間は7分ほどだというので、弱っている私は椅子をお願いした。
「すいません、車いすで。」
となぜか車いすが持ってこられた。思いがけない人生初車いす。
MRIの部屋はけっこう寒くしてある。毛布もいるか聞かれたけど、その前の子供の寝かしつけで汗をかくぐらいだったので毛布は断り、車いすに座った。

機械が動き始めた。


「けっこう音がする」ってさっき先生言ってたけど、
めちゃめちゃうるさいやんか!!!!

毛布よりも耳栓がいるシチュエーションにもかかわらず、ヤクのお陰で子供は全く目を覚ますことなく無事7分が経過した。

(こんなぐっすり寝てて大丈夫なんやろうか。)と心配になったけど、検査が終了したらあっさり起きた。
そして診察室へ。

結果は異常なし。
よかった。(まあそうやろうとは思ってたけど。)

興味深い頭蓋骨の輪切り写真を見られた以外は、苦行でしかなかった4時間。
院外処方だった座薬代を払いに隣の薬局に行ったら、薬局の人にも
「すごい泣いてましたねえ。ここまで聞こえてましたよ。」
と言われた。

あまりの疲労に8時半就寝。
そして翌日は両腕筋肉痛&軽い腰痛。
単なるたんこぶにここまで痛めつけられるとは・・・

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