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なるものを今日食して来た。
友だちの会社の近所にスペインバルが出来たと聞いてから気にはなっていたのだけれど、なかなか行く機会がなく、今日大阪に出たついでに2人で行ってきた。
行く前に友だちが見せてくれたチラシには“スタイリッシュな大人の空間でチープなスペイン料理が楽しめます”とか書いてある。「チープって単語はどっちかと言うとネガティブやないの?」と友だちと早速ひっかかった。その後メニューの一部に目が釘付けになった。“タコのガルシア風”。
タイムリーに今日はいかりスーパーでも、スペイン・ガリシア州産ワインの説明ラベルに産地“ガルシア”と書かれているのを見たところ。スペイン語ではGaliciaとGarciaはエルとアールの音で全然違う音だけど、日本語ではガリシアのリもガルシアのルも同じ音なので、知名度が高い“ガルシア”(人の苗字)と間違えるのも無理はないかも知れない。間違えるのが高級スーパーのワイン担当(色々な国のワインを担当)の場合はまあよしとしよう。でも、スペインバルを名乗っておいて、この間違いはちょっとないんじゃないかと思う。
もしかしたら単なる印刷のミスかも(あんまりそう思えなかったけれど、そうあってほしかった)と思いつつお店へ。うちらが今日最初のお客さんだった。通された席の横にはスペインがどこにあるか知らない人のためにヨーロッパの地図とスペインの地図が貼ってあったのだけれど、その上にはそれより大きなイタリア・ミラノの観光地図。なんで??そしてお店唯一のウェイターがメニューを持って来た。
やっぱりメニューでもタコはガルシア風だった。
しばらくして彼が注文を取りに来た。友だちは
「タコのガリシア風」と言ったけれど、ウェイターは
「タコのガルシア風」と復唱したので、笑いをこらえるのが大変だった。やっぱり間違って覚えているらしい。
彼がアルバイトのウェイターだったらまだいいんだけれど、この人が料理もしているようだった。で、しばらくして運ばれてきたお皿の上のタコのガルシア風を見てびっくり。
ちんまり5切れ。
そしてまずい。
タコのガリシア風なんて、タコをゆでて薄切りにして、パプリカ、オリーブオイル、塩をかけるだけなのに、なんでこんなまずくなるのか不思議なくらい。まずタコの切り方が厚すぎる。そして塩が足りない。油かけすぎ。ま、タコのガリシア風じゃなくてガルシア風だったからまずかったのかも知れねいけど。なーんて。
そして当然のことながら他の料理もおいしくなかった。いくらスペインバルがブームだからってこんな腕でバルやられちゃうのもどうなん?と真剣に思った。もっともっとこのバルには言いたいことがいっぱいあるけど、まあこの辺にしておこう。とりあえず話のネタに行ったってことで、もうここに二度と来ることはあるまい。でも、食べたことない人にこれがスペイン料理と思われるのもちょっとやだなー。
誰にでも自分の性格の中でなおしたいところって1つや2つはあると思う。もちろん私もそう。いくつかある中で特になおしたいのは、“しょうもないところで負けん気が強い”ところ。
もちろん人生において“負けん気が強い”というのは目標を達成したりするのなんかにはプラスに働くと思う。けど、私の場合しょうもないところでも負けるのがイヤなので困ってしまう。例えば、“自分より先にサウナに入ってた人よりは後で出たい”とか、“御堂筋を歩いているおじさんに抜かされたくない”とか。
今日もしょうもないことでバトルして今、自己嫌悪に陥っているところ。バトル発生現場はジムのランニングマシーン。ジムに通い始めたころはもっぱら歩く専門だったのだけれど、こないだのバスケの試合でけっこう走れることに気づいたので、今週からちょっと走り始めている。と言っても長時間連続して走るだけの体力はまだないので、少し走ってしんどくなったら歩いて休憩し、しばらくしたらまた走っているのだけれど、私がマシンを使い始めて20分ぐらいして、隣のマシンに女の人が来た。
並んで歩いているのでどんな人かははっきりわからないけれど、ちらっと見える服装とか髪型から私と同世代ぐらいの感じがした。で、私の負けん気に火がついてしまった。大体同じぐらいに走り始めたら、彼女より先に走るのをやめられなくなってしまった。そして彼女もなかなか走るのをやめない。体力的にはまだ余裕があったけれど、だんだん足が痛くなってきた。でもここまで来たら私の性格上、もう彼女より先に走るのをやめて歩くわけにはいかないので走り続けた。
しばらくしたら彼女が速度を落として歩き始めた。でもそれですぐ自分も走るのをやめるのは悔しいので(こうやって今冷静になって書いてみてすごくバカバカしいと思うけれど、実際にこうだったんだから仕方ない。)、もうしばらく走ってから自分も速度を落として歩いた。
次のマイバトルはどちらが先にマシンを下りるか。で、彼女が下りるまでがんばって、しばらくしてから自分もやめた。マシンを見たら1時間経っていた。
ここ何年も運動してなかったけど、私もけっこういけるやんと気分がよかった。
でも、その後別のマシンを使っている彼女をよく見たら、けっこう年上だった。その人と真剣に勝負をしていたのかと思ったら自分が情けなくなった。
で忘年会をした。集合は大阪。ちょこっと食べてちょこっと飲んで…4軒はしご。天満近辺って安くておもしろそうなお店がけっこうある。
最初に行くのは立ち呑みてんぷら屋と聞いていたので、絶対寒いやろうと思って手袋、マフラー、帽子と完璧に防寒して行ったのだけれど、お店に入ってみたら寒いどころか暑いぐらいだった。日本酒がすごく安かった。もうちょっと料理の種類が多かったらもうちょっとお酒飲んでと思う。
次はこないだ焼肉を食べに来たときも並んでいたおすし屋さん。時間がずれたので、並ばないでも入れた。ここでちょっとだけおすしをつまんで(もちろんビールもちょっと飲んで)、次はこないだ来た焼肉/韓国料理屋。相変わらず繁盛していた。チヂミ、春雨の炒め物を食べ(もちろんビールもちょっと飲んで)、お店を出たらまだそんなに遅くなかったので、縄張りに戻った。前から行こうと言っていてもいつも1軒目で遅くなって行けていなかったショットバーに初めて行き、2杯だけ飲んで終電一本前で帰宅。
昨日もいっぱいしゃべっていっぱい食べてきた。(しかも飲むのはちゃんとセーブできたからまったく二日酔いになってない。)自分らで勝手にTres musas(三美神)と呼んでいるこのメンツで出かけると、いつもすごい勢いで飲み食いしつつしゃべっている。
私の誕生日にかこつけて、家族全員のそろう昨日、北浜のポンテベッキオに行った。スポンサー(=父)がいなければこんなところ来ていない。
レストラン内部は薄暗くて雰囲気はバッチリ作ってある。でも、一言で結論を言えば、「こんだけお金取るんやったらこれぐらい当たり前やろ。」
というか、もうちょっとウェイターが気を利かせてもよかったと思う。彼はしきりに違うコースを頼んだ父と他の3人の料理が同時に出ないことを詫びていたけれど、私はそれよりもワイングラスが空いてから注ぎに来るまでが遅いことの方が気になった。
料理はまあおいしい。一度来たことのある母親が「パスタのゆで具合が絶妙。」と言っていて、それはそうだった。硬すぎず、柔らかすぎず、歯ごたえはあって本当にちょうどいいゆで加減。焼きアナゴとトマトのサラダ本わさび風味もかなりおいしかったけど、それ以外の私が頼んだ料理には特筆すべきものはない。母親の頼んだ料理の1つは正直家族全員が“失敗”と思うぐらい油っこかった。家族全員に共通しているのは、量が多すぎて最後の方の料理はおなかが一杯で味わって食べるというより、ノルマをこなすみたいになってしまったこと。これ以上値段を下げるとお店がもうからないのかも知れないけれど、2つあるコースのうちの安いほうのコース、1品減らして値段をもう少し下げてくれてもいいのになと思った。普通の日本人にはかなり厳しい量だと思う。あとメニューがわかりにくい。仕事柄メニューが訳しにくいのはわかっているけれど、1つか2つなじみのない言葉があるならともかく、カタカナ言葉の羅列がひどすぎる。これを一々聞かれてたらウェイターも大変だと思うし、カタカナ言葉をわざと残してかっこつけたいと思ってるんだったら、そんな考えのレストランには私は行きたくないと思う。見てもどんな料理か全然わからないメニューには存在価値がないと思う。
話のネタに1回言ったら十分、というのが私の感想。これと同じか、もう少し低い予算でもっとおいしく、そして気分よく食事できる他のレストランを知っているので、次に奮発して食事するなら迷うことなくそっちに行くと思う。
何年かぶりに大学のOG戦に顔を出した。日本に帰ってきてはいるものの、もうすっかりごぶさたしていて知っている後輩もほとんどいないので出る予定はなかったのだけれど、スペインで知り合った7歳下の後輩が誘ってくれたので行ってみることにした。
バスケットボールは丸5年触っていない。そして体力は衰え、体重は増加の一途を辿っている。自分の中で危機感があるらしく、これまで何回もドリブルがうまくできないとか、3ポイントシュートが届かないとかいう夢を見てきた。でも久しぶりにボールに触ったら、やっぱり体のどこかに記憶が残っているらしく、しばらくしたらまあなんとかシュートも入るようになってきた。
心配したOGチームもプレーヤーは交代要員ありの7人が集まり、軽く各自がシューティングした後アップを兼ねて2対1を始めたら、笑ってしまうぐらいすぐに息が切れたので(これは試合なんか出てる場合ちゃうかも。)と真剣に思った。
でも、結局第1、第3Qを10分ずつ計20分プレーしてしまった。
コートに出て試合が始まったらあまりしんどいとか考えていなかった。体が勝手に動いた。(スクリーンはほとんど忘れてたけど。)現役とは基礎体力もシュート率も違うし、いきなり組まれたチームでもあったので、試合には大差で負けたけれど、すごく久しぶりにバスケができてとてもとても楽しかった。(明日起きたら体がどうなってるかわからなくて怖いけど。)自分がバスケットボールを好きだったのを思い出し、これからもっとバスケしたいなと思った。バリバリやってた時の私を知ってる人にはあまり言いたくないけど今日は無得点だったので、今度の試合では得点したいなとも厚かましく思った。
試合の後は、現役とOGが集まって反省会。こういう世界からも遠ざかっていたのですごく新鮮に見えたけど、これって自分が学生のときは普通にしてたことで、みんなが「こういうところがいけなかった」とか「これからはこういう部分をもっとがんばります」とか言うのを聞いていると、(あー、青春してるなー。いいなー)と思った。
スペインに留学したときは、(大学生のときクラブばっかりやらんともっと勉強しといたらよかった)と思ったこともあったけど、こうしてバスケを通して現役とOGがつながっているのを見ると、クラブやっててよかったなーと思う。