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雨が降ったらお休みよ
なのは、大王じゃなくてその子供たちのことだった。(覚えていたのがこの部分だけだったので、ずっと大王は雨が降ったら何をお休みするんだろうと思ってたナゾが解けた。)コロンビア人たちが帰った。疲れたけど、毎回楽しかった。
彼女たちと一緒に行動するようになって気づいたことだけど、外国人と一緒にいて外国語をしゃべっているだけで、私も日本語がわからないとなぜか思う人が多いみたい。
1.大阪の環状線に乗ったときのこと。
友だちのおばさんとお母さんが座り、私は2人の前でつり革を持って立っていた。おばさんの隣には中年の男女3人組が座っていたのだけれど、おばさんを見るなり1人が日本のどこかのお祭りでサンバを見たときの話を始めた。明らかに友だちのおばさんを見たせい。だって、「この隣の人みたいな髪型で…」とか言ってるのが丸聞こえやねんもん。確かに2人は黒人だし、おばさんの頭はサンバっぽい。でも、おばさんが日本人やったら絶対もうちょっと声を小さくするとか婉曲な言い方してたやろうと思うような話し方だった。まん前に私が立ってるのに。
2.セルフサービスのカフェでお茶したときのこと。
パンをレジまで持っていったはいいけれど、いざ飲み物を注文する段になって、メニューを一通り2人に説明しないといけないので時間がかかると思い、レジで後ろに並んでいた女性に「お先どうぞ。」と言った。すると、“いっつ・おっけい”となぜか英語で答えられた。びっくりしつつ、「いえ、でも説明に時間かかるのでどうぞ。」と言ったら「すいません。」と日本語で言って彼女は先に会計を済ませた。
3.清水寺で。
(カトリックやのに清水寺でお守りなんて買っていいんやろうか?)と思ったけれど、2人がお守りを欲しがったので売り場に行った。さすが商売上手な清水寺。「厄除け」とか「長寿」とかご利益によって一々お守りが分かれていて、すごくたくさん種類がある。ご丁寧に日本語の下に英語でも各お守りのご利益が説明してあったけど、2人は英語がわからないので意味なし。で、狭い売り場を占領して一つずつ説明していってたら、目の前にいる売り場のおばさん2人が、「わからんねー。」「ほんまやねー。どう見ても日本人に見えるのにねー。」とおしゃべりしている。
それって私のことですか?
おもしろいのでこのままにしておこうと思い、お守りのご利益について説明をした後、買うのは自分でやってもらって、お金を出すのとおつりのチェックだけ手伝った。売り場のおばさんの前で日本語をしゃべらない作戦成功。ひひひ。
けど、なんで私も日本人じゃないと思うんやろう?外国人といる明らかに東洋人の人って、その仲間である確率より通訳の確率の方が圧倒的に高いと思うんやけど…