今日でお中元バイトを終わった。ばんざーい!!明日からスペインだー!
朝起きたら雨が降っていたので、(これでお客さんはあまり来ないはず。しめしめ。)と思った。確かに数はあまり多くなかった。でも、期待していたような平和な1日では終わらず、面倒くさい作業のいるお客さんにやたら当たった。今までこんなに色々やった日ってなかった。
で、ぐったりしつつ時計を見たら終わりまであと15分。(ここで3軒ぐらいに送るお客さんを1人受けたらいい時間に終われるな。)と思ったら、ちょうどおばあさんが入ってくるのが見えた。大体おばあさんは注文数が少ないので、こちらが雑談に乗りさえしなければ受注自体にはあまり時間がかからない。
(このおばあさんゲットすべし!)と思って、はりきって立って空いていることをアピールした。このところずっと“シルバーシート”(入口から近くて歩行距離が少ないのでお年寄りのお客さんを回すことが多い。)にいるので、おばあさんをゲットするのは簡単だった。
ところが、期待が外れておばあさんの送り先は1軒しかなかった。これでは早く終わりすぎて次のお客さんを回される危険性があるので、いつものようにおばあさんの話につきあった。どうもおばあさんはこういうお中元専用会場があることを知らず、これまでずっと何箇所も色々な売り場を回って送ってきていたらしい。
なので、それを利用して、自分たちの仕事について説明した。今、受注しても7月に届けられる、とか、商品券もここから送る手配ができる、とか。
で、すごくていねいに色々説明し、「家に持って帰ってゆっくり見たい。」というおばあさんのためにわざわざカタログを取りに行き、1軒分のお金をもらった。
時間ぴったり。
我ながら関心した。
ところが。
席を立つはずのおばあさんが、「さっき、二重に包装して家に送ってもらえるって言ってはったね。」と言い出した。げげっ。
そこから「紳士靴下がほしいんやけど。」と言うおばあさんの相談に乗って、追加で2種類の靴下、5足を受注した。おばあさんが帰って時計を見たら15分も残業していた。心のオアシスの提供で調子に乗りすぎてた罰かなあ。
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