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このごろ日ごとに頭が悪くなっている気がする。
よくあるのは、自分で何かした後すぐに、(あ、しまった。こうじゃなくてこうすればよかった。なんでこっちの方法思いつかなかったんやろう。)と思うこと。自分で何かした後、どうしてそんなことをしたのかわからないこともよくあるし、自分の中では完全にやったつもりでいたことがぽっかり抜けていることも時々あるし、話を聞いてるときはわかってるつもりで返事してるのに、後で考えてみたらよくわかってないことも時々ある。自分でしゃべってるうちに何が言いたかったのかわからなくなることもある。かなりやばい。
冷蔵で知り合いに送るものがあったので、宅配便や郵便局のサイトを調べた結果、チルドゆうパックを使うのが一番よいという結論に達した。で、ついでにフレンズのDVDを返品しないといけない妹にも借りていた巻を送って返すことにした。
いざ送ることに決めたけれど、いまいちゆうパックと小包の違いというのがよくわからない。郵便局のサイトで調べて、どうも同じらしいという理解をした後、どちらの荷物も梱包して郵便局に行った。
そこからの自分の行動がよくわからない。
1.冷蔵で送る方のあて先は郵便局でゆうパックのラベルに書いたけれど、DVDのあて先は最初から荷物に書いていった。
2.送るときにおばさんに「ゆうパックと小包って違うんですか?」と確認した。(「同じです。違う名前でややこしくして申し訳ないです。」と謝られてしまった。)
3.「これお願いします。」と2つの包みを窓口に出した。
4.お金を払い、ゆうパックラベルの控え1枚とレシートをもらって帰宅。
家に帰ってから、ゆうパックと小包は同じものっておばさん言ったけど、違うやん!と急に思った。だって、チルドゆうパックで送った方は到着時間指定とかもしてるし控えももらってるけど、DVDの方は送った証拠が何もない。
不良品だったDVDを妹が交換してもらうためには、私に貸してた巻が絶対いるので(届かなかったらどうしよう。)と不安になるのを、(でも日本の郵便制度はちゃんとしてるから無事に届くはず。)と信じようとした。
でも今日の午後、妹から
「まだ届きません。どうなってんねんやろ。」
というメッセージが携帯に届いて気分が悪くなってきた。
でまた郵便局のサイトを見た。で、わかったこと。
私の荷物は1つはチルドゆうパックで送られてるけれど、DVDは定形外郵便扱いだった。多分。レシートをすぐに捨ててしまった(頭悪くなってるくせに。)ので実際のところはわからないけれど、そういえばチルドとDVDは送料が違った。前者は700円ちょっとで後者は580円だった。お金を払うときに(値段違うな)とは思ったのに、そこから先に考えがいかなかった。頭悪い。郵便局持込だったから、DVDもゆうパックで送ったって600円で済んだのに。たかが20円の差でこんなハラハラすることになるなんて。
私にできるのは日本の郵便システムが正常に稼動していることを祈るのみ。
ついさっき、妹からDVDが届いたと連絡があった。
日本の郵便万歳!
スペインから無事帰国。時間の経つのが早くてびっくりした。
今回は安いチケットがあったので、初のアリタリア、ミラノ乗り継ぎ。去年イタリアに行ったときにマルペンサ空港の小ささは見ていたので、乗り継ぎ時間が行き2時間20分、帰り1時間15分でちょうどいいや、と思った。
ところが。
関空発ミラノ行きのフライト。私のEチケットには到着18時半ってあるのに、飛行機は1時間も早く到着。機内放送をちゃんと聞いてなかった(し、行きの飛行機の機内放送は、イタリア語またはめちゃめちゃなまっている英語しかなかったので、聞いてたとしても内容を理解できたかどうか自信なし。)ので、早く到着することについて何か報告があったのかどうかは不明。おかげで待ち時間が3時間20分になってしまった。
飛行機を降りて乗り継ぎゲートに向かうと、向こうにセキュリティチェックが見えてきた。何か様子がヘン。無人なのだ。乗り継ぎ客は少なく、先頭を歩いていた日本人男性がいきなり立ち止まってカバンをごそごそしだした(ガランとしてるセキュリティチェックに最初に行くのがイヤだったからに違いない。)ので、仕方なく2番目を歩いていた私が先頭に立った。X線検査の機械の向こうに4、5人職員が椅子に座ってだべっているのが見えた。おっちゃんと私、ばっちり目が合っているのにすぐに動く気配なし。ベルトコンベアーの上にとりあえず荷物を置いて待った。
思いっきりやる気のない歩き方でのろのろやって来て機械を動かしたおっちゃん。その間も同僚とずっとおしゃべりしていて、ベルトコンベアーのモニターなんて見ていない。私の荷物に爆弾入ってたらどうするよ。
関空であんなにやいやい言われた機内持ち込みの液体についても全く質問なし。一応透明パックに入れたままで持ってたけど、見せろとも言われなかった。イタリアってもしかしたらスペインよりすごいかも、と思った。
帰りはマドリッド発ミラノ行きのフライト到着が14時で、関空行きのが15時15分発。ゲートには14時半に行くように指示されているので、行き、ヒマをもてあましたマルペンサ空港で待たなくていいと思ってホッとしていた。しかも飛行機から降りたら14時15分。これはもうゲートに直行やな、と思った。
ところが。
フライトインフォメーションのモニター画面を見た瞬間、凍った。見間違いかと思ってもう1回見て、別のモニターも見た。結果は同じ。東京行きは予定通り飛ぶのに、関空行きは出発時刻が15時15分から19時25分に変更になっていた。ガーン。
こんなお店はちょっとしかないし、パスポートコントロールが真ん中にあるせいで動ける範囲がものすごく限られてる空港で、5時間もつぶすなんて…
とりあえずインフォメーションカウンターにミールクーポンをもらいに行った。「この中のどのレストランでも使えるわよ。」とお姉さんが言ったので、よっしゃ、レストランでがっつり定食食べてやる!と思ったけど、しょぼいセルフサービスのレストランしかない。それでもその他(ワインバー、ピザ屋、アイスクリーム屋)の店よりはマシなので、そこでお昼を食べることにし、まずレジでクーポンを使えるかどうか聞いた。
「これは軽食用だからピザかバルしかダメよ。」。えー。
仕方ないのでピザ屋に行った。ピザとポテト、ドリンクのセットにしようと決めて順番を待ってたら、私の前の人もクーポンで、ピザとサラダのセットを注文しようとして、クーポンで食べられるのは、ピザ2枚と飲み物だけだと言われていた。
前にアメリカで遅延を食らったときは、クーポンは10ドルの価値があって、10ドルまでだったら何でも買えたのに。
ピザ、2枚も食べられないので、1枚だけ頼んだ。(でっぷり太ったお店のお姉ちゃんに不思議そうな顔をされつつ。)またこのピザがイタリアの名が泣くよ!というぐらいまずかった。1枚にしといてよかった。
ヒマなので、本を読んではブラブラし、を繰り返していたら、ブラブラしているときに向こうから悲鳴というかなんというか、すごい声が聞こえてきた。近づいてみると人だかりができていて、“警察”と書かれた看板の前で、シャツを着てこざっぱりした格好の黒人男性が床でおなかを押さえて叫びながらのたうちまわっていて、それを囲む4人ぐらいのイタリア人警官が苦笑いしながら見ていた。
強制送還か何かされそうになって仮病使ってるところかな、と思った。
トイレに行って戻ってきたら、もう人だかりはなくなっていた。あの人、どうなったんやろう。
本来15時15分に出発するはずだった関空行きフライトがミラノを飛び立ったのは結局20時20分だった。疲れた。