[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
友だちが東京のシェ○○○○ホテル(合併したの知らなかった)で結婚式を挙げることになり、前泊を招待してくれ、もう何年ぶりかわからないぐらい久しぶりに日本の高級ホテルに泊まった。カルチャーショックの連続だった。(ビンボー人なもので…)
まずホテルに入ったら女の子が私の荷物を見て「チェックインですか?」と寄ってきて荷物を持ってくれた。どう見ても私の方が力がありそうだったのでちょっと気が引けた。ただし私の荷物はレスポのカバン1つだったので、いわゆるベルボーイの使う台車ではなく、本当に荷物の搬入に使うような台車でカバンを運ばれてしまった。
部屋に入ってカバンを置いた彼女が部屋の説明をしようとしたけど、気まずいので「大体わかるからいいです。」と言って断った。ここでチップを渡さないでいいって日本ってすごいよなーと思いながら。
彼女が消えてから部屋を探索した。私が勝手に作っている高級ホテル基準の1つである“バスローブ”はあっさりクリア。そして、シャンプー、リンス、ボディークリームのほか、入浴剤まである上、トイレがリモコンウォシュレットなのを発見。
でも何よりびっくりしたのは部屋にCDプレーヤーがあったこと。そしてそのホテルが作ったイージーリスニング系のCDまで置いてあった。一応“ホテルの備品なのでほしかったら売店で買ってください”的シールが貼ってはあるけど、こんなことしてもCD持って帰られることってあんまりないんやなーと思うと改めて日本ってすごいなと思った。
別の友だちと夕食の約束をしていたので、支度をしてすぐに部屋を出た。部屋を出てすぐわきにさっきの台車が放置してあった。(高級ホテルなのに…)とチラッと思いつつ、夕食へ。
5時間後に戻ってきても台車はそのままだった。さすがに翌朝にはなくなってたけど。
高級ホテルは朝食も、洋食セットメニュー、洋食バイキング、和食と選ぶことができる。同じ洋食でもセットメニューとバイキングは何が違うのか、量が少ない分セットメニューが高級なんだったらセットメニューがいいなあ…などと前夜はセコく考えていたのだけれど、夕食時に飲んだワインのせいであまり食欲がなく、自動的に和食に流れた私。
奥のほうのカウンター風になっている席に通されたのはいいけれど、私のいる席から厨房の声が丸聞こえ。「焼き物急いで。」とか「次、3名」とか、フロアを仕切ってるおじさんが調理人に言っているのであろう発言がかなりはっきりと聞こえる。
私の座っているカウンターの向かって右が厨房、そして左は料理を運ぶ人々の控え室だか何なんだかがあるらしく、そっちはそっちでヒマそうにしている女の人2人の雑談が聞こえる。落ち着かない気分でふとテーブルに目をやると、なんだかあまりきれいに拭かれていないことを発見…
朝食後部屋に戻って着替え、指定されていた時間にチャペルのある庭園入口へ。時間近くになっても係が現れるわけでもなく、集まった人間はそわそわし始めた。入口隣の部屋で披露宴があるらしく、そこの係の人が近くにいたので、待っていたうちの男の人1人が「11時45分集合なんですが、ここで待ってていいんでしょうか?」と聞いた。
聞かれた人は当然そのホテルの従業員であるのだけれど、そのおっさんがかなり不親切な感じのよくない言い方で「自分は担当ではないのでそちらのことはわからない。」とそっけなく言うのを聞いてびっくりしまった。
チャペルでの式もかなりホテル側の段取りが悪く、招待客は庭園には入れてもらえたもののなかなかチャペルに入れてもらえず、けっこうな時間寒い中に放置された。
式の後は、披露宴会場に入れてもらうまでの間、なんだか“控え室”とか言う会場の向かいの部屋に入れられた。入り口で飲み物を渡しているのだけれど、4種類ぐらいあるのにそれが何なのか渡している女性従業員はこちらから聞かないと説明してくれない。しかも用意されていたカクテルの最後の1杯がなくなり、私と一緒にいた新婦の友人であるスペイン人が同じものをほしがったので、「すいません。これと同じものってまだありますか?」と聞いたら、さっきの男性従業員と同じ感じの悪さで「ありません。」と言われ、けっこうマジでムッとしてしまった。
(箱は高級ホテルだけど、社員教育がイマイチらしい。)と他人には厳しい私は思った。ホテル自体は素敵なだけに残念だった。
の洗礼を私もついに受けた。
宮崎にあるお菓子屋さんの有名商品らしく、遠征に行った妹が送ってくれた。
写真ではイマイチわかりにくいけど、大福にイチゴと栗とクリームチーズが入っている。当然、これだけの具が入っているのですごいサイズ。普通の大福の2倍はある。
でかすぎるのでとりあえず半分に切った。
そして私はイチゴ大福が好きではない(あんことイチゴは絶対に合わないと確信してるため。)ので、とりあえず先にイチゴを食べてから、残りを食べた。
あま~。
世間の人はこれをおいしいと思っているのがかなり不思議に思えた(ま、私、甘いもの好きじゃないからな。)けれど、母はあんこがおいしいと言った。
バイト先の人々も食べたがったので持って行った。けっこう好評だったのでびっくりした。ただし、3つの具の組み合わせに満足してたのは、Nさんだけで、Kさんはイチゴ抜き、Eちゃんはクリームチーズ抜き(やったら普通のイチゴ大福やんか。)がいいと言っていた。
でもとりあえず全員あんこはおいしいと言っていたので、みなさんも機会があれば一度お試しください。
去年から黒のロングブーツがほしいと思っていた。でも周囲に「革製品はスペインの方が安くていいの売ってるから、もうちょっとガマンし。」と言われ、スペインに行くまで買わなかった。
スペインに着いてすぐ買おうとしたら、スペイン人の友だちに「もうすぐバーゲンやから、もうちょっとガマンし。」と言われた。
で、バーゲン開始まで待つ頃には購買意欲が失せていた。一応マドリッドに出たついでに何軒か靴屋を見てみたけれど、どうも私の脚の形はスペイン人と違うらしく、自分の靴のサイズでブーツを合わせるとふくらはぎがピチピチ。でもサイズを上げると足首がブカブカ。で、嫌になってそれ以上探すのをやめた。
でも、ローマに行ったらまたむくむくと買う気がわいてきて、旅行に来ているにもかかわらず、靴屋のウィンドーをチェックしまくり。ローマの観光地周辺だったからか、ブーツはバーゲンのくせにあまり安くなくて、値下がり後価格がほとんどが100ユーロはした。でもこのときは発作的にほしかったので、100ユーロでも買ってやれ!と思ってお店に乗り込んだけれど、イタリアのブーツでもスペインと全く同じ問題に直撃し(しかもつま先が太めのブーツを選んでも、日本でも幅広足の私にはキビシイ太さ)、さんざんお姉さんにアヤシのイタリア語で色々靴を持ってきてもらった挙句、「ごめんねー。」と退散。(お姉さんちょっとムッとしてたけど。)
スペインに帰ってから近所の靴屋でしつこく探したけど、もうバーゲンが始まって10日以上経つんだからそりゃあサイズが残っているはずがない。
結局、スペインでロングブーツを買うことなく帰国…
そして帰国2日目の今日。バイトに行く前にお昼ご飯を買いに立ち寄ったら、エスカレーターの隣で値下がりしたブーツが売られていた。
売り場に吸い込まれた私。
5分後に衝動買いの女王は、黒のロングブーツ(メイドインバングラデシュ)を10500円でお買い上げ。
(安かったけど、その後見せた人間5人‐友だちおよび家族‐全員が10500円には見えない!と言ってくれたので満足高まる。)
Dに休暇が出たので、3泊4日のローマ旅行へ。
手配したのが出発の3日前だったにもかかわらず、運よく安いホテルと航空券を見つけることができ、徒歩で観光できる場所にある4つ星ホテルが1泊71ユーロ(朝食付)、航空券が往復1人93ユーロで済んだ。
着いた次の日はものすごくいい天気だったけど、やっぱり私は雨女らしく、後の2日は天気が悪かった。傘を差してフォロロマーノを歩きながら、(晴れてたらすごい写真が撮れるのに)と残念に思った。
でもご飯はおいしかったし、なんちゃってイタリア語をしゃべるのも楽しかったし、やっぱりイタリアはいいなーと思った。あと10歳若かったらイタリア語1から勉強して留学でもしてるんだけどなあ…
病欠許可に必要な書類にサインをもらうため、Dの勤め先に行った。Dはいつも自転車で通勤していたので、何番のバスが勤め先の旅行代理店があるショッピングセンターに行くのか知らない。とりあえず、町の中心の広場に行って、止まっていたバスの運ちゃんに聞き、教えてもらったとおり3番のバスを待って乗った。住宅街をいくつも通るようルートが設定されているので、着くまでに30分もかかった。不機嫌そうな運ちゃんなのでできれば話しかけたくなかったけど、バス停がショッピングセンターの前にあるのか、近くに止まるだけなのかわからないので、仕方なく近くまで来たと思われるときに聞いたら「次。」とぶっきらぼうに答えられた。
ショッピングセンターまで着いたはいいけれど、事務所の入り口がわからないのでその辺にいた従業員に聞き、さらに中に入って受付で人事課の場所を聞いた。言われたとおり2階に上がったけど、人事課が見つからないのでまた通りかかった従業員に質問しやっと到着。ここまでとうちゃくするのに、そこらじゅうの人に質問しまくっている自分がちょっとおかしかった。
人事課の女の人にDが事故に遭って仕事に来られないことを言うと、彼女は事故について、容態について、心配そうに聞いてきた。私の持って行った諸々の書類を見た後、彼女はサインをし、ムトゥアに書類をFAXし、戻ってきて私に言った。
「今度は病欠許可を持ってきてもらわないと。」
一瞬意味がわからなかった。
「どういう意味ですか?」
と聞くと、今FAXしたのは病欠許可を出してもらうのに必要な書類だから、この書類を見た後でムトゥアが出す病欠許可をもらいに行って、それをまた人事課に出しに来ないといけないと言った。
んなバカな。
本人は怪我して出勤できないのに、書類をもらうためだけにまた隣町の病院まで行って、さらに家から1時間近くかかる職場までその書類を届けに来いだなんて。
「彼が次に病院に行かないといけないのは1週間後なんですけど。」
と言うと、
「書類手続き上、私は事故から72時間以内に病欠許可を出してもらわないといけないから。」
と言われた。
つまり今日中に提出しないといけないということ。
「FAXで送ってもらうとかできないんですか?」
と聞くと、
「私はわからないから自分たちでムトゥアに聞いてみて。」
と言う。さっきは心配そうに色々質問してきたくせに、あれはうわべだけの心配だったらしく、本当は全然親切じゃない。
「昨日病院に行くのだってすごく大変だったし、無理したせいで今日は朝から起きられなくてベッドでずっと寝てるからDには行けません。」
と言うと
「じゃああなたが代わりに行ってあげればいいんじゃない。」
としゃあしゃあと言ってくるので、
「私は午後仕事があるので無理です。」
と嘘をついた。
会社からの申請書類はFAXできるのに、病欠許可はFAXしてもらえないなんてありえない。
これ以上私が言っても埒が明かないと思ったので、
「とにかく私は今日書類を取りに行けないので、どうしても今日中にいるんならそれをDに説明してください。」
と言うと、後で電話しておくからと逃げようとしたので、
「今ここでしてください。」
と言って、電話させた。
当然のことながら、Dも書類のためだけに病院には戻れないといい、さらに彼女がムトゥアに電話して聞くように説得することに成功した。
結局、この人事の使えない女の人がムトゥアに電話し、彼女の重要な“書類手続き”はムトゥアがFAXする病欠許可で事足りることが判明。(これまでみんながんばって書類だけ取りに行ってたんやろうか???)今度診察に行ったときにDが原本をもらってきて人事課に提出すればいいらしい。ホッとした反面、(当たり前やろ。)と思った。
こうして12月10日から31日の間、休みはクリスマスの1日だけという強行スケジュールになるはずだったDのシフトにいきなり1週間の休みができた。と言っても口が大きく開けられないので食べられるものが限られている上、事故のときの様子はいまだに覚えていない状態なので別に家でおとなしくしてるだけなんだけど。
でも、もっとひどい事故になってもおかしくない状況だったので、本当に運がよかったと思う。