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ポカ日記

   

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いかなご

最近、いかなごのくぎ煮をご近所、知り合いを含め3軒からもらった。宅急便で送ってきてくれた人もいる。
母親は「春やなあ。」などとのんきに言っているけれど、私としては納得がいかない。

いかなごってこんなにポピュラーな食べ物やったっけ??

神戸方面の大学に入学して初めて、春先になるとやたらとそこらじゅうで“いかなご”の文字が目に付くようになり、(なんじゃこりゃ?)と思った記憶がある。当時の下宿先の大家さんは毎年春になると自分で炊いたいかなごを店子に配ってくれていたけど、私のそれまでの人生にはいかなごのくぎ煮を食べた記憶はない。

以前は兵庫県以外ではそんなにポピュラーでなかった気がするんだけど、母の話では大阪に住んでいる友達もこないだ何キロとかいう単位でいかなごを炊いたらしい。

いつの間にそんなにポピュラーに?

関西にお住まいでない方々、いかなご食べてますか?
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再会×2

1ヶ月のスペインでの仕事は無事に終了。帰国直前のバルセロナ3泊4日の滞在は、ほとんどが自由時間だったので、グラフィックデザインの勉強のためバルセロナに留学しているメキシコ人の友だちと会った。
彼女とは1999年のトレド留学中に知り合い、以降はメイルのやり取りをしていただけ。(久しぶりに会って話弾むかな。)と会う前は少し心配だったけど、話し始めたらあっと言う間に時間が経った。もっと話したかったけど、学生たちと夕食の約束をしていたので別れた。
私は次の日の午後も時間があったけど、もうすぐ帰国する友達をあまり拘束しても悪いなと思って電話せず、一人でブラブラしていた。そうしたら、道でバッタリ友だちに遭遇。お互い電話しようかと思いつつ、することあるかとヘンに気を回して連絡してなかったことがわかったので、カフェテリアへ直行。
今度はとりあえず話したいだけ話して、きちんとお別れすることができた。(思いっきりハグして通行人にジロジロ見られたけど。)

飛行機が成田着だったので、今日は大学卒業以来会っていなかった友だち3人と東京で会った。またしても(久しぶりに会って話し弾むかな)と心配しながら行ったけど、笑ってしまうぐらい違和感がなかった。私が無意識に、やられキャラだったNちゃんを使って料理の取り分けをしてもらったところまで大学時代と一緒なのでおかしかった。「1人も『あれ誰?』みたいに変わってないやん!」とは言ったけど、本当はみんな変わっていなくてうれしかった。

「友だちをキープしようと思ったら、時々メイルしたり電話したりしないといけないのが面倒くさい。」と言った子がいるけど、こういう再会が待ってるんだったらそれぐらいの努力はする価値があると思う。昨日、参加者の学生に“友情について”なんて熱く語られてしまった(最近の子って無関心に見えるけどそうでもないのだ。)ので、なんだか私まで友達について考えてしまった。

鯛めし

いつもご飯をごちそうになるY夫妻がまた夕食に誘ってくれた。「うどんすきでも食べに行く?」と言われたところを、「鯛めし食べたいんですけど。」と厚かましい私。

前に友だちと1度行ってとてもおいしかった上、そんなに高くなかったのでまた行きたいと思っていたこの鯛めしのお店は大阪の高麗橋にある。ただ前回行く前にネットで調べたときにも気になったのだけれど、“与太呂”で検索すると同じ天ぷらと鯛めしの店だけど別の、もっと大規模に展開しているお店が出る。暖簾分けでもめたりしたんやろうかとおせっかいな私は考えてしまった。

予約している10分前ぐらいにお店に着いたのだけれど、お店の前で立ち止まったら中からおばさんがドアを開けてくれた。「Y様ですか?」
入ったら、お客さんは2人しかいなかった。前回は2階にあるお座敷に通されたんだけどこの日はテーブル席。靴を脱ぐのが面倒くさい(しかも日によっては靴下が五指ソックスだったり軽くつま先に穴が開いていたりすることがある)私なので、テーブルでよかった。
Yさん(夫)がコースを注文してくれた。付き出し、お造り、天ぷらが順番に出てきた。(ちなみに天ぷらは塩で食べるのだけれど、衣が柔らかくてふっくらしている。)どれもおいしかった。
その後お待ちかねの鯛めし。土鍋に鯛が一匹入って炊かれたご飯をおばさんが持ってきて見せてくれた。これをお茶碗によそって持ってきてくれる。

うま~い!!!

鯛から出ているだしの味が上品な、たまらんうまさ。
お茶碗が浅いこともあって(言い訳?)2回もおかわりしてしまった。Yさん(夫)も3杯、Yさん(妻)が2杯食べてもまだ残った鯛めしは、ちゃんと包んで持って帰れるようにしてくれる。

デザートの果物を食べていたら、店主らしきおじさんが挨拶に来た。
帰るときは、お給仕のおばさん2人と店主がお見送り。

ちなみにこの日のコースはいつものごとくYさんにご馳走になって払っていないのだけれど、多分1人8000円ぐらいと思う。前に友だちと来たときは、天ぷらと鯛めしだけで4200円で、これにビールか何かを頼んで1人5000円行くか行かないかだったと思う。個人的には5000円でこれだけおいしいものが食べられるんだったらお得だと思うけど、7時過ぎにお店を出た時点では新しいお客さんは入っていなかった。
このお店がつぶれたら嫌やなあ。

今朝、朝食を準備するとき、父親に「パンか昨日持って帰ってきた鯛めしどっちにする?」と聞いたら、なんでそんな当たり前のことを聞くのかとちょっと憤慨した感じに「鯛めし」と言われた。
一晩明けても鯛めしは十分おいしかった。

お店の名前は“与太呂本店”です。

初もんじゃ

スペインに住んでいたときに『もんじゃ焼きセット』なるものをもらったことがある。とりあえず食べたこともないもんじゃ焼きを説明のとおりに作ってみたけど、おいしくなかった。

こないだ友だちと夕食の約束をして場所を任せたら、「もんじゃ焼きでもいいですか?」と言われた。おそるおそる「おいしいの?」と聞くと、「私は好きでもう5回ぐらい行ってます。」と言う。
(絶対広島焼きなんかよりお好み焼きの方がおいしいに決まってる!)と思っていたけど、実際に広島に行ったらすごくおいしくて、一緒にいた友だちに嫌がられながら毎日広島焼きを食べたことがあるので、もんじゃ焼きにもチャンスを与えてやることにした。

お店に行くと、いきなり最初に出てきた店員さんが標準語だった。さすがもんじゃの店。1050円ってちょっと高いよなーと思いながら注文を決める。自分で焼くなら100円割引らしく、友だちが焼き方を知ってるというので自分で焼くことに。

運ばれてきた具はどんぶりに汁(というか生地というか)と一緒に入っていた。お好み焼きと違って生地はさらさら。まず具だけを鉄板で焼くらしい。



汁にどっぷり使ってる具(千切りキャベツ、キムチ、すじこん、もやし)だけ鉄板に出すの面倒くさいんですけど!

容器はどんぶりで別に注ぎ口がついてるわけではない。お好み焼き屋でもよく使う長くてちょっと曲がったスプーンでどんぶりを傾けて具だけ鉄板の上に落とそうとしたらやたらと汁がどんぶりの縁から垂れてくる。仕方ないのでその小さいスプーンで何回も具をすくって鉄板に置いた。すでにちょっとイライラ。

キャベツがしなっとしたので有名な土手を作り、生地を真ん中に流し込んだ。いきなり土手決壊。生地が土手からしみ出して流出し、友だちが反対側から慌ててこてで押さえる。

「そろそろ混ぜてもいいですよ。」と友だちが言うので生地と具をぐちゃぐちゃにした。かなり見かけ悪し。というか、どちらかというと食欲を減退させる外見。
それをしばらく放置し、「もう食べられますよ。」と言われたので食べ始めた。

全然うまく食べられない。お箸の横に置いてあった小さいこてで端っこからへつって行くんだけど、友だちがやってるみたいにもんじゃがうまくこてにひっつかない。1回に取る量が多すぎると言われたので量を減らしたけど、あまり状況改善せず。
もんじゃをこてに押しつけすぎてそのうち指が痛くなってきた。
ちびちびへつりながら食べるのも面倒くさい。
イライラかなり高まる。

食べるのに時間がかかるので、半分ぐらい食べたところで小さいこてでちまちま食べる動作にも、ずっと同じ味のもんじゃにも飽きてしまった。
普段は食べるのが驚異的に早い私なのにこの日は友だちが食べ終わった後もずっとちまちま食べていた。

(こんな食べ物“いらち”の関西人に向かんわ。)と思った。
お店には他に2組お客さんがいたけれど、そういえばどちらも標準語を話していた。
もんじゃ焼きは私が与えてやった2度目のチャンスをものにすることができなかった。
お好み焼き万歳!

後日談:数日後、右手のひら中央付近にたこができているのを発見。もんじゃのこてを押し付けた結果と思われ、ますますネクストもんじゃの可能性が小さくなった。

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