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胸がかなり大きく見えるブラを1つ持っている。1度、仕事でお酒の入る立食パーティーに出たときうっかりこのブラをしていったら、酔っ払ったおっさんたちが明らかに私の顔ではなく胸を見てしゃべるので困ったことがある。
今日もそのブラをしていたら、すれ違う男の人たちがかなりの確率で私の胸元をチラッと見ていった。(あれってけっこうわかるので心当たりのある男性は気をつけたほうがよいですよ。)
バイト先に到着してすぐ「今日、胸すごいやん。」と言われたので、男の人の視線が違う、という話をしたら、Tさんがお店にあった胸パッドを胸元に入れた。一気にグラマーになった。
とちょうどそこに、いつもの配達のおじさんがやってきた。Tさん、応対に出る。
おじさんが、「まだあと1箱あるんで。」と階段を下りて行った後、Tさんが、
「おっちゃん、やっぱり胸見たで~。」とすごくうれしそうに言った。
もう1箱を持って上がってきたおじさんは、なんだかドギマギしていて、目も合わせず、挨拶もそこそこに帰って行った。
「ほんまは中身入ってないのになー。」と3人で笑った。
早朝から仕事で出かけ、夜の11時半ごろ帰宅した私を待っていたのはゴキブリ。
前から実験してみたいと思っていたので、とりあえず犬を檻から出してけしかけてみた。
でもゴキブリは階段の始まりにうずくまって(?)動かないので、犬は感知せず。
「インディ!そこやん!行け!」
と私が遠くからゴキブリを指差して叫んでも、ヤツは私が何を指しているのかわからない。私の声が切羽詰っているのはわかるので、すごく焦っているけど、パニくってウロウロするだけで全く役に立たないので、観念して殺虫剤を取りに行った。
ジェット噴射の殺虫剤で遠くから攻撃開始。
でも“ハエ・蚊用”なので威力が弱いらしく、あまり苦しんでいる様子がない。かなり集中的に攻撃したら、ヨタヨタ(元々あまり元気がなかった。)となんと犬の愛用のおもちゃの陰に隠れた。ゴキブリの分際で!
私が攻撃しているところからはおもちゃが邪魔でジェット噴射が届かない。だからと言って、ゴキブリをまたいで反対側に行きたくない。
うちの1階は部屋がつながっていてぐるっと一周できるようになっているので、台所→茶の間→応接間と移動し、反対側へ周り、そこから再びジェット噴射攻撃。
ゴキブリはまたしても移動し、おもちゃの陰へ。
ダッシュで応接間→茶の間→台所を移動し、反対側から攻撃。
バタバタ走り回っている私を遊んでいると勘違いして犬が追いかけてくる。こっちは必死なのに。
そうしてゴキブリをやっとコーナーに追い詰め、木の床が塗れるぐらい殺虫剤を浴びせているとようやくゴキブリは動かなくなった。
今さら我が家の利口な犬は死んでるゴキブリの方に近寄っていこうとする。殺虫剤をなめて病気にでもなられたら大変なので、犬をまた檻に戻してから考えた。
このゴキブリをどうするか。
学生時代、一人暮らしをしていたときは、ちょっと大きい虫をやっつけないといけない場合は、殺虫剤で殺してから掃除機で吸っていた。でもさすがにゴキブリは掃除機で吸う気になれない。
とりあえず本当に死んだか確信が持てないので、動かないゴキブリの上からさらに食器用洗剤をたっぷりかけてみた。翌日には両親が旅行から戻るので、帰ってきたら父親に処理してもらおうかと思ったけど、そのままにしておいて何かの拍子に踏んだりしたら…と思うとゾッとしたので、考えた末、リサイクルに回そうと干してあった500mlの牛乳紙パックを短く切ってゴキブリにかぶせ、紙パックの上に重しを乗せてしばらく放置。
でも白木の床に殺虫剤と食器用洗剤を大量にかけて放置して染みになったらどうしようと心配になってきて、結局、床と紙パックの間に厚紙を差し入れ、ゴキブリごと紙パックを黒いビニール袋に入れ、人生初のゴキブリ退治終了。(次の日、ゴミの日でよかった。)
その後は、殺虫剤がかかってしまったので、何も手伝ってくれなかった犬のため、マットとおもちゃを洗濯。そして床を2度拭き。
1日中働いて疲労困憊で帰ってきたのに、寝たのは1時を回っていた。あんな小さい生き物のせいで。
パソコン画面の見すぎで目がシバシバになっても、気分転換に本はちょくちょく読んでいた。最近読んだ本の感想をざっと下に書くと;
『君のためなら千回でも』 カーレド・ホッセイニ
さーっと読めて泣ける話が読みたかった私にはぴったりの本だった。ま、読み返すかと聞かれたら答えはノーやけど。
『アムステルダム』 イアン・マキューアン
なんだか話に入り込めないまま気づいたら終結を迎えていた。
『泣きたい気分』 アンナ ガヴァルダ
a○○zonで書評だけ読んで買ったけど、大失敗。ストーリーも翻訳の文体も自分に合わなくて、読んでいてイライラした。本屋で立ち読みしてたら絶対買ってない本。
『体の贈り物』 レベッカ・ブラウン
『トゥルー・ストーリーズ』 ポール・オースター
普通におもしろかった。柴田元幸訳はやっぱり無難だなと思った。(一回ブコウスキーで痛い目にあってるけど。)
『朗読者』 ベルンハルト シュリンク
同じ作者の『逃げてゆく愛』を前に読んだときはあまり入り込めなかったけど、これは読み終わった後ずっしり胸に来て、ちょっと時間を置いてからもう1回じっくり読んでみたいと思った。『逃げてゆく愛』にももう1回チャンスを与えようと思う。
『慟哭』 貫井徳郎
ストーリーの構成はおもしろかった(途中から犯人わかったけど)。でも、犯人が娘をすごく愛しているというのを納得させられるだけの描写がなかったと思う。
普段海外文学ばっかり読んでるので、たまに日本の作家のを読むと(日本語ってきれいやなー)と思うことがよくあるけど、この作者は漢字が多くて、文章の硬いのがきつかった。“見做す”とか“見なす”って書けばいいやん、と思ったし、“欣喜雀躍した。”とか熟語がやたら出てくるし、昔の小説みたいでちょっと鬱陶しかった。
ただいま本切れ状態なので、しばらくは溜まっている映画のビデオを見ます。