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家庭の事情で急にDが国に帰らないといけなくなった。急いで航空券の手配をし、2月2日出発のチケットをゲットしたのが木曜日の夜。
今日、母親がマンションを見に来た。お茶を飲んで話をしているときにふと、
「DはESTAの申請もうしたん?」と母が言った。
そこから大騒ぎ。
ESTAって何かも知らなかった私たちは、母親が帰ってすぐ検索。でも、アメリカ大使館(@日本と@マドリッド)のページを読んでも、外務省のページを読んでも、トランスファーの場合でも必要なのかがよくわからない。やたらと“72時間前”という文字ばかりが目に入る。
そしてアメリカ行き飛行機に乗る時刻からも、アメリカに入国する時刻からももう72時間前は過ぎている。
(トランスファーだったらいりませんように。)と思いながら色々なページを見て、結局トランスファーでも必要であることが判明。
青ざめる二人。
とりあえず申請をしてみようと思うけれど、大使館のページからも外務省からのページからも肝心の申請ページがつながらない。
最近パソコンの調子がよくないので、ウィルスのせいかなと思ってウィルスチェックを始めたら、
「そんなことしてる場合か!」
とDに怒られた。
とりあえず誰かにもトライしてもらってみて、このパソコンのせいなのかどうかを調べようということになり、Aさんに電話してみた。
(土曜日やからデートかなー)と思ったけど、ラッキーなことにたまたま家にいた。
Aさんのパソコンからもつながらなかった。
どないせーっちゅうねん!!!!
「『申請しようとして何回やってもつながりませんでした。』って言ってみる?」などと言いながら、色々ページを検索していると、申請ページにアクセスが多すぎてつながらない状態でたくさんの人が困っているというイギリスの新聞記事を発見。
その記事には、“制度が始まったばかりで受け入れる側の体制が整っていず、また情報もきちんといきわたっていないせいでトラブル続出で、結局ESTAの申請をしていないまたはできなかった人は従来どおりの書類を書かせて対応している”というようなことが書いてあった。
ちょっとは安心したけどしょせんどこまで信用できるかわからない新聞記事。20万円もした飛行機の切符を無駄にしたくないし、何より、早くコロンビアに行かないといけないので不安は消えない。
Aさんからは申請ページにアクセスできたというメールが来ていたので、引き続きアクセスを試みたけど、やっぱりつながらないのでまた連絡したら、必要事項を電話で言ってその場でAさんが申請してくれるという申し出が!
ありがたく好意に甘えた。
(これで申請したところで入国できるんやろうか・・・)と不安になりながら、Aさんと申請を進めていった。手順通りにステップをクリアしていき、最終的にデータを送信することに成功。
さて次はどうなるのか・・・と思っていたら、申請番号が出て、その次のステップであっさり
“回答 渡航認証許可”
という画面が出た。
たったこれだけ??
このために私はDとケンカし、ハラハラドキドキし、Aさんをわずらわせたん???
アメリカの渡航日も上陸地も便名も申請必須項目ではない。この回答のページを印刷したければしてもいいけど、コピーを見せるよう言われることはないとサイトに明記されている。
これって今まで飛行機の中で書かされてた紙と一緒ちゃうん?
それをわざわざうちらがインターネットから申請せなあかんの?
しかも72時間前ってさんざん脅かしておいて、回答、即答やん!!
アメリカ行きの飛行機に乗る時にスーツケースの鍵を開けておかないといけない、または、指定のカギ(このカギの権利を売ってアメリカ政府はいくらもうけてるんやろうとか考えてしまう。)のついたスーツケースでないと鍵をかけられないというのも納得いってない私としては、これまでの腹立ちがさらに倍増。
今回ESTAについて調べている間にいくつもの代行業者も見つけた。本来無料で申請できるということを知らない人はお金払ってしまうやろうな、という書き方のものばかりだった。
アメリカがテロに脅えないといけないようになったのは、自分たちの政策に問題があるからちゃうん?
それで単なるトランスファーの人間まで迷惑かけられるん?
ESTA申請が無事終了した後、我が家ではひとしきりアメリカ罵倒が行われた。
結婚式無事終了。
気になった点。
早起きして神社の控え室のある建物に行くと、なんと私の苗字の二文字目が間違っていた!!それはないやろう、春〇大〇!(後で説明に来た巫女さんが漢字が間違っていたことを謝ってきたので、もしかしたら参列者の誰かが言ったのかも知れない。)
花嫁の支度に2時間。あまりにも白く塗られた自分の顔に笑ってしまった。手も白く塗られ、寒い本殿で祝詞を聞きながら(寒すぎてめちゃ冷たくなってるし死人の手みたいやなー)などと不謹慎なことを考えてしまった。
Dは予想以上に紋付袴が似合って、扇子を持ったら落語家みたいだった。
式は要所要所に神主さんが出てくるけど、それ以外は若僧神官(と名付けた)が取り仕切っていた。ちょっと動きがロボットっぽかったので、(この人バイトかなー。)などと思ってしまった。
この神官の白い着物の前の下の方がけっこう汚れていて、結婚式やねんからちゃんときれいな着物着てよねーと思ってしまった。
巫女さんの鼻が赤くなってて、時々鼻をすするのが気になった。
挙式後の写真撮影で、「リラックスしてください」と言われるので歯を見せて笑ったら、それはそれでダメで、その次にいつもの“写真用の顔”をしたら「お嫁さん、口元の力抜いてください。」と言われた。私の写真用の顔が、プロ的には単なる“口に力が入りすぎてる顔”であることを知ってしまった・・・
信仰心なく神社で式を挙げているので、やっぱり式全体をあまり神妙に受け取れなかった。(しょせんお金儲けやしなー)と思ってしまうかわいくない花嫁・・・
でも、ああやって朝から支度をして式を行うと気が引き締まるし、何より親戚(と媒酌人&飛び入りの友だち)に集まってもらってみんなの前で夫婦としてスタートすることの意義はやっぱり大きいと思った。
式の後は参列者でご飯を食べに行くことになっていて、妹の車で移動していたら、なんと、鹿が車にぶつかってきた!!
最初「ドン!」と音がしたときは、てっきり妹が道路の端にあるポールか何かにぶつかったのかと思ったら、車道から溝を隔てた場所を鹿の群れが慌てて走っていた。妹が言うまで鹿がぶつかったなんて気付かなかった。(ぶつかった鹿はしばらくびっこをひいて走っていたらしい。)
レストランについて車を見たら、案の定ぼっこりへこんでいた・・・しかも板金の継ぎ目には鹿の毛らしいものが一本・・・
妹、祝宴の前にへこみまくる・・・
祝宴は祝宴で、お酒の入ったオヤジたちの軽い暴走があったものの、ごはんおいしかったし、楽しかった。
最初は結婚式するのなんて面倒くさいと思いながら、ばあちゃん&親孝行やと思って何もわからないDをひきずって式挙げたけど、結果的には親戚が集まって、式してご飯食べに行けてよかったと思う。
私は自他共に認める活字マニアなので、何か字が書いてあったらじっくり読まずにはいられない。
先日トイレに入ったら、水の流れる音が出る機械(女子トイレにはけっこう設置されてるんやけど、あれって男子トイレ個室にもついてるんやろうか。)に
“手をかざすと25秒間音が流れます”
と書いてあった。
(ふーん、25秒か。)
と思いながら用を足した。
私が実際に水を流す時点で、まだニセの水の流れる音は鳴っていた。
この25秒って時間はどこから来たんやろう?
“日本人一般女子の平均的排尿所要時間調査”
がこの会社で実行されたんやろうか?
ひとりひとり個室に入れて、排尿にかかった時間を報告させるとか?
でも平均が25秒ってことはそれよりもまだ長い人もいるってこと?
気になったので、2回目に入ったときに自分の時間を計ってみた。
25という数字が平均的所要時間調査の結果だとすれば、「え、もう出てきたん!」といつもびっくりされるのは当たり前やな、と思った。