奈良

のO寺にするか、宝塚のN寺にするか悩んだけど、交通の便を考えて電車ですぐ行けるN寺に安産祈願に行った。本当なら
5ヶ月目最初の戌の日は11日なのだけれど、休日だと混んでいるかと思い金曜日にした。
事前にホームページを見たら、安産祈祷7000円と特別安産祈祷2万円があるみたいで、もらえるものの欄を見ると腹帯が1本しかもらえないか2本もらえるかが違うみたいだった。HPには祈祷の時間割も載っていて、予約制ではないので祈祷は合同で行われると書いてあった。イマイチよくわからなかったけれど母と私の中では“もらえるものが違って祈祷が合同か個別かぐらい”が違いなのかと思い、「7000円のでいいやんな。」と母と言って、HPに載っている祈祷の時間割に合わせて当日の待ち合わせ時間を決めた。
行きの電車で母が行った。
「祈祷は特別安産祈祷しかないみたいやで。」
「え?」
最近お嫁さんが安産祈願に行った友だちに聞いたら、7000円のだと窓口で“授与品”をもらうだけなのが判明したらしい・・・(後でHPをよく見たら、時間割のところには「特別祈祷時間割」ってちゃんと書いてあった。)。
山門から本堂まで歩く間にあるお堂入口には、“お宮参り”から“十三まいり”、“合格祈願”と書いてあり、安産祈願にとどまらず、子供の人生をサポートする祈祷ビジネス体制がガッチリ整っているのに笑ってしまった。
母は自分が出産するときは階段を上るのがしんどかったという記憶があったらしいけれど、時代は進み、階段の横にはエスカレーターもエレベータ

ーもできていた。エスカレーターを上がると、蓮の鉢植えがたくさん並んでいてきれいだったけど、暑くて(午前中に行っておいて本当によかった)あまり愛でる余裕なし。
本堂に行くと、

大安だからなのか、どっちみちいつもこんなものなのかはわからないけれど、かなり混んでいて、安産祈願受付窓口には行列ができていた。
申込書に名前、数え年、住所と電話番号を書いて受付に出すようになっている。流れ作業的にすべて行われている(2万円と7000円では用紙の色を変える効率のよさ)のであまり待たずに順番が回ってきた。
受付の人(一応お坊さんっぽい)は、私の前の人に言ったのと全く同じことを同じスピードでテープのように繰り返した。彼が何を言ったかをそのまま繰り返すのは不可能なぐらいけっこうな早口だった。生まれた年、名前の読みを確認された後、お札は10日間の祈祷の後家に送られてくる、という感じのことを言われた。
腹帯とお守りの入った袋をもらった。(家に帰ってみたら、ちゃんとお礼参りやお宮参り、命名申込書もしっかり入っていた

)
以上で7000円。
お寺ってなんだかなー、とまた思ってしまった。
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