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近所のホームセンターで90×30×90センチの本棚を購入。なんと2980円!日本ってすごい。安い家具がほしければ安いのが色々あるし、高級家具がほしければそれもいっぱい売ってるし。
2980円という安さなので当然のことながら自分で組み立てなければならない。スペインにいるときは、“Bricomania”という日曜大工番組がお気に入りで毎週見ていた私なのだけれど、現実の私は手先がかなり不器用(中高の工作、家庭科とも友人の助けがなければクリアできていなかったはず)で、これまで家具を組み立てるときは、問題が起こるといつも力ずくで解決してきていた。母親は私ほど不器用ではないけれど、関西弁で言うところの“いらち”なので、家具の組立には私と同じぐらい向いていない。
そんな2人でねじ回しを手に組立に取りかかった。久々にねじ回しを使ってみるとけっこう力がいってしんどい。「電動ねじまわし(Bricomaniaでおなじみ)があったらいいのに。」と母親に言うと、「あ、うちあるわ。」(なんでもしまいこんで忘れるタイプなのです。)と、倉庫をごそごそした後、母親が別のねじまわしを持って戻ってきた。どうみても電動には見えない。「これ電動?どうやって使うの?」「箱に書いてない?」箱には取扱説明書を読むよう書かれているけれど、箱には説明書は入っていない。「そんなんあったっけ?」私に聞かれても…
Bricomaniaファンの私が見るに、このねじまわしは押し込んだら先が回るタイプであって電動ではない。でも、先がうまく回らないので、あっちこっち見ていたら、母親がグリップを開けようとし始めた。「何やってんの?」「ここに電池入ってるんちゃう?」「これ、電動ちゃうと思うで。」
結局、箱に少しだけ書かれている説明を見て、スイッチを切り替えて回転方向を変えることがわかってからはスムーズにいった。そして最近の組立式家具はうまくできているのか、力技に訴える必要もなく所要1時間で無事本棚は完成。「2980円には見えへんよな。」と母親と自己満足に浸った。
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